ギャンブル日記|FX、パチンコ、パチスロでお金持ちに

パチンコ、パチスロ、FXでお金持ちを目指すブログです。

10/16 ポンドドル フィボナッチリトリースメント解説 天井狙い

ポンドドルに天井になりそうなポイントがあります

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ポンドドル日足

①から②にフィボナッチを引いています。

チャンネルを引いています。

拡大します

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ポンドドル4時間足

チャンネル、800MA、①から③に引いたフィボナッチ、②から③に引いたフィボナッチ。

4つのポイントが重なります。

その手前、61.8で反発するかもしれません。

あくまで予想ですが、1.29797あたりで反発しそう これを越えたらさらに上を目指す流れ

その若干上に1.23が控えていますので、そこで反発も考えられます。

フィボナッチは事前に引く事も可能です

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ポンドドル1時間足

このように反発ポイントを目安に事前にフィボナッチを引いています。

反発ポイントが重なっている美しいフィボナッチを引く事がポイントです。

過度の信頼は禁物ですが、利確の目安として使ったりします。

今回は以上です。


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10/16 ユーロ円損切り チャート分析

ユーロ円損切り79pips

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ユーロ円15分足

ユーロ円の15分足です。

ドル円が上昇したことにより、ユーロ円も上昇しました。

チャートの分析です。

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ユーロ円4時間足

上昇を開始した場所は4時間足の20MAでした。

さらに

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ユーロ円日足

前回高値と安値にフィボナッチを引いた画像です。

23.6でピッタリです。64MAにも若干重なっています。

さらに

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ユーロ円1時間足

ユーロ円1時間足です。

64MAで反発しています。

今回の敗因

  1. 10/14日に書いた通り上昇の流れだったこと。

    fxchart.hatenablog.com

  2. フィボナッチをあらかじめ引いて、次回の23.6まで待てなかったこと。

  3. フィボナッチ、4時間足20MA、日足64MA、1時間足64MAと4つも重なるポイントがあったのにも関わらず、それを見抜けなかったこと。

  4. ドル円の上昇が見抜けなかったこと

まだまだあると思いますが、全体として、上昇の流れだったという事を見抜けなかったことが一番の敗因かと思います。

今回は以上です


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10/14 ポンドカナダドル シグナル発信

ポンドカナダドル買いました

ポンドカナダドルはポンドドルとカナダドルドルの影響で動きます。

値動きの特徴としてはポンドドルが上昇、カナドルも上昇だとポンドカナドルは大きく上昇します。ポンドが上昇、カナダが下落だと相殺されて値動きは小さめになります。

狙うはポンドとカナダが同じ動きをしているときです。

今回はそんな事はあまり意識していません。

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ポンドカナダドル週足

MAは下落トレンドを示しています。しかし直近では下落中のレンジです。

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ポンドカナダドル週足

大きく利益を出すチャンスなので積極的に狙っていきます。

しかし下落途中の買いは難しいです。全体的に売りなので、売られだすと大きく値が動き損切りになりやすいからです。

1,658で買い注文をいれました。

ポイントはレンジで上昇の余地があるのとポンドを買い方向に見ているからです。

週足20MAに達したのでここが底と見込んで買い注文をいれました。

損切りポイントは

損切りポイントが難しいのですが、ポンドドルがネガティブな方向に動きそうなら買い注文を入れたポンドドルと一緒に損切りしたいと思います。

10/14 ポンドドル シグナル発信

ポンドドル買いました

ポンドは基本的には売りで攻めます。長期足で下落トレンドだからです。しかしEUとの離脱問題の着地点が示されたことで上昇の余地がありますので、買い目線で攻めていきます。問題は買うポイントですが、2日間で500pips上昇した事もありすぐ買うには燃料がないと上がらない。狙うは上昇の底ですが、

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GBP/USD4時間足

20MAには届いてないものの800MAとフィボナッチが重なっています。本当なら20MAまで待ちたいとこですが、攻める気持ちで1.254で買い注文を入れました。

損切りのタイミング

ポンドドルはユーロドルの影響を強くうけます。ユーロドルの動きと離脱関連のニュースがネガティブに動いたら損切りしたいと思います。

 

10/14 ユーロ円 シグナル発信

EUR/JPYを売ってみようと思います

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ユーロ円週足

ユーロ円週足です。

フィボナッチと移動平均線20日が重なっています。テクニカルだけ見れば下落しそうに見える。しかし、RSIが売られすぎを示しています。さらに日足では

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ユーロ円日足

ユーロ円の日足です。

このチャートパターンですが、底まで下げたあと上昇後フィボナッチ、MA64で反発。もう一度トライして、安値を切り下げれずにいます。しかも64MAで反発せずそのまま上昇しています。日足ではフィボナッチしか機能しておらず、上昇の可能性がおおきくあります。

しかし週足を見る限り、20MAとフィボナッチが重なっていますので、迷いますが、より大きなタイムフレームの方が信頼できるので、試しに売ってみようと思います。

利確のタイミングが分かりずらい

利確のタイミングですが分かりずらいです。

ユーロ円のファンダメンタルはよくわかりませんが、ユーロ円はユーロドル、ドル円に依存してるため、その2つの動き次第であります。

テクニカル分析 移動平均線の設定

移動平均線は20,64,180,800,1440を使用します。

テクニカルでチャートが動く場合、より多くの人が注目しているポイントで反発したり、値動きが急だったりする事が多いのですが、結局チャートを動かしているのはファンドや大口投資家です。FXで利益を得る為には、その人たちが目安にしているテクニカル指標を使わなければなりません。

チャートを実際見てみます。

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ポンドドル1分足

赤が20、黄色が64、青が180、緑の点線が800、紫の破線が1440です。

最初の下落が1440で止まっています。

下落途中に売って、どこで利確しようか考えると思います。その場合880や1440を目安にする事があります。必ずそこまで行くわけではありません。あくまで、どこまで行くか、どこで反発するか考えたときに移動平均線やフィボナッチ、RSIを使用して、目的目安を決める訳です。

移動平均線の続きは日々のチャートを投稿したときに説明していきたいと思います。

 

はじめに

FXチャート分析 シグナル発信のブログです

GBP/USD(ポンドドル)を中心にフィボナッチリトレースメント、移動平均線、RSIを使った手法でチャートを分析していきます。

業者はXMのデモ口座を使用します。チャートはXMのMT4です。

ニュースは、みんかぶFXの情報を参考にします。