EU離脱問題アイルランドとの合意なされたとの報道
今後ポンドが上昇する可能性があります。
1.3000手前で止まっています。
前にお話したチャンネルの部分です。
これを越えてくるとまだ上昇の余地があります。
越える可能性の方が高いと思います。
チャンネルを越えてきたら追加でポジションを持とうと思います。
初めての試みですが大きく値が動きそうなので、実験も兼ねて注文を入れました。
ポンドドルの15分足です。
緑の破線が注文箇所です。
今回は実験ですので真似はしない方がいいと思います。
イギリスの離脱問題が難航した場合、ドル円は下落します。
逆に上手くいった場合はドル円は上昇します。
ポンド円はポンドドルが下落、ドル円も下落したときに大きく値が動きます。
ポンドドルが上昇、ドル円が下落の場合は値幅は小さくなります。
今回は同じ動きをするのでポンド円も同様指値注文をいれます。
上手くいくか分かりませんが
今回は以上です
ポンドドルの買いが2つ、ポンドカナナドルの買いが一つ、ポンドオーストラリアドルの買いが一つ
全て利が出ている為ストップを同値にして今回の離脱問題による動きをけん制したいと思います。
新規のポジションを持つのは結果が出て値が動き始めてからでも遅くありません。
情報が錯誤して値が動いたとしても反発する可能性があるので今回は見送るのも手か。
ニュースを見守りながら注意して取引してください。
ポジションを持って退場にならないように気を付けてください。
今回は以上です。
前回お話ししたようにポンドに上昇の余地があります。
加えてポンドオーストラリアドルはオーストラリアドルが下落中のため、ポンド上昇、オージー下落の場合はポンドオーストラリアドルは大きく上昇します。
ポンド上昇、オージーも上昇だと値幅は少なくなります。
逆もしかりです。
ファンダメンタル的にはオージーは追加利下げの可能性があり、今後下落する可能性があります。追加利下げ期待が薄まると上昇するでしょう。
ヘッド&ショルダーを形成して下落しそうに見えます。
前回安値付近まで下落する可能性があります。
オージーは得意ではないのではっきり分かりませんが。
チャンネルフィボナッチを引いています。
画像のような斜めにレンジが続いている場合特にチャンネルフィボナッチが高値、安値にピッタリくるときがあります。
このチャートでは3本チャンネルフィボナッチを引いています。
激しく上昇した後は利食いの反発が予想されるため、注意して見守りたいです。
利食いポイントは未定です。
ポンドにネガティブな要素が生まれたら損切りします。
今回は以上です。
①から②にフィボナッチを引いています。
チャンネルを引いています。
チャンネル、800MA、①から③に引いたフィボナッチ、②から③に引いたフィボナッチ。
4つのポイントが重なります。
その手前、61.8で反発するかもしれません。
その若干上に1.23が控えていますので、そこで反発も考えられます。
このように反発ポイントを目安に事前にフィボナッチを引いています。
反発ポイントが重なっている美しいフィボナッチを引く事がポイントです。
過度の信頼は禁物ですが、利確の目安として使ったりします。
今回は以上です。
ユーロ円の15分足です。
ドル円が上昇したことにより、ユーロ円も上昇しました。
上昇を開始した場所は4時間足の20MAでした。
前回高値と安値にフィボナッチを引いた画像です。
23.6でピッタリです。64MAにも若干重なっています。
ユーロ円1時間足です。
64MAで反発しています。
10/14日に書いた通り上昇の流れだったこと。
フィボナッチをあらかじめ引いて、次回の23.6まで待てなかったこと。
フィボナッチ、4時間足20MA、日足64MA、1時間足64MAと4つも重なるポイントがあったのにも関わらず、それを見抜けなかったこと。
まだまだあると思いますが、全体として、上昇の流れだったという事を見抜けなかったことが一番の敗因かと思います。