利益の出し方①と②のまとめから書く
1回のトレードで100pips動くとする、30pipsごとに同じ数買い増ししたら(残高の10%のポジションサイズ)2.5倍
残高の20%ずつポジションを取ったら4倍
たまにある20倍になるポジションの持ち方は、30pipsごとにポジションを持つとしたら
最初0,5lot 20pips後に0.1 40pips後に0.1で100pip動けば20倍になる。
10倍は0.3lot 0.6lot o.6lot
でもこれだとリスクが大きいがここぞというタイミングでポジションを取って損切りを±0にすればリスクは小さく利益は大きい
問題は一番最初のポジションが正しい反発ポイントかorトレンド方向で100pips動くかどうか。
①反発の値が分かる
②トレンド方向にまだ動く余地がある(反発タイミングまでまだ100pips猶予がある)
エントリータイミングが完璧ならlot数は大きい方がいい。
でも資産を失う可能性があるから(反対方向に動く)lot数は小さくする。すぐ損切りを±0にする自信があるエントリーポイントなら全体の30%ぐらいは損切り幅を設定していいかもしれない。(損切りを同時に設定して損切りが全体の20%ぐらいに収めれるなら)
一番いいのは利益が出たら半分か3/2bitwalletに移すこと
10倍に増えて1000円が10000円になったら6000円移す
チャートは反発と順行を繰り返しながら動くので±0にひっかかりながら動いて行く。
その場合再度ポジションを持つ。その際反発のエントリーポイントが正しくなく、大きな損になることがある。
同じエントリータイミングでポジションを持てばいいので反発後のエントリーはローソク足をじっくり見て焦らない。(自信があるエントリータイミングなら持っていい、しかしポジションサイズを大きくしすぎない事)
基本反発して上値を抜けるようならエントリータイミングが正しくない可能性があるのでエントリーは気を付ける
テクニカル分析
最近チャンネルやハノ字の重要性が高い事に気が付いた
①まずトレンドラインを引く
②チャンネルの可能性があるなら引く
③水平線の可能性もあるので水平線を疑って引く
④移動平均線が近くにないか見る
⑤フィボナッチを引く
この5パターンで正しいエントリータイミングor反発箇所を見極める。
難しいポジションサイズ
よっぽど完璧ならいいけど大体反対に動いちゃう。その際大きく損を出すことがある。
そういう場合はエントリーを遅らせて次の反発ポイントまで待つorどうしてもポジションを持つなら10%
大概、次のエントリータイミングまで待つ方が正しい
結論
100pips動く事を見越して次のエントリータイミングまで待つ。10倍を目指すなら20%0.3lotだから待った方がいい。
注意点
2度目のポジションが失敗する場合がある。その場合0.6lotだから600円。
これを避けるには2度目のポジションが不確かな可能性があるなら0.3lot 0.3lot 0.3lot損20%~30%
兎に角、ローソク足やもうすぐ移動平均線やフィボナッチが無いか注意した方がいい、その上で安全を確認してポジションを持つ。ちなみに0.3lot 0.3lot 0.3lotなら5倍