まずこの画像を見てください
高値安値にフィボナッチを引いたものです、チャート右部分がなんとなくラインに当たっているのがわかります。
さらに
今度は①から②に引いたものです
チャート右側の部分があきらかにラインで反発しています
さらに
①から②に引いたものです
これもラインで反発している部分が右側にあります。
先ほどのフィボナッチを3本重ねた画像です。
ほとんどの反発箇所がフィボナッチにラインで反発しているのがわかります。
ここはなんで反発したんだろう？なんで天井だったのかな？
そういう部分はフィボナッチであることが大半です。
これからフィボナッチを使っていく場合は、とにかくフィボナッチを引きまくってください。
そうすると
とアハ体験ができると思います。
この画像ではフィボナッチは引いてませんが、一番上から引いたら1.10850辺りが反発のポイントになりそう。
1時間足、4時間足、15分足でもMAが重なっています。
これが調整の下落の場合、そこから反発して再度上昇する可能性があります。
1.11000から1.1000を目指して下落したとします。そうすると不思議と1.0800辺りで一度反発します。
逆に1.10000から1.11000まで上昇するとします。その場合1.11200辺りで反発します。
節目の価格∓20pipsぐらいが反発のポイントです。
メジャーな通貨しか見ていませんが、どんな通貨でも言えることです。
例えば0.7000から下落していたとします。よっぽど勢いがない限りなぜか0.5800あたりで一度上昇するんです。
これは恐らく0.6000で利食いと買い、売りが交錯した結果そうなっていると理解しています。
一度気にして見てみてください。
今回は以上です。
節目にはあと少し到達していませんが、少し早めの1.11479売り
フィボナッチと180MAに当たります。
天井天底の場合うろうろしてから下がるパターンもあるので気長に待ちます。
オージードルの日足です。
前回高値に近づいています。
その前に週足２０MAに当たっているので天井狙いで売ります。
0.68634売り
カナダドルの日足です。
フィボナッチと800MAが当たります。
1.30909買い
ユーロ円の日足です。
チャンネルのフィボナッチが当たります。
121.124売り
ユーロドルがこけると全てこけると思います
あきらかに意識しているラインを抜いてきたら損切りしたいと思います
天井天底狙いなので勝率は下がりますが積極的に狙っていきます
ポンドは様子見です。ニュースで上下するので、ポジションを持つのは控えます。
今回は以上です
初めての試みですが大きく値が動きそうなので、実験も兼ねて注文を入れました。
ポンドドルの15分足です。
緑の破線が注文箇所です。
今回は実験ですので真似はしない方がいいと思います。
イギリスの離脱問題が難航した場合、ドル円は下落します。
逆に上手くいった場合はドル円は上昇します。
ポンド円はポンドドルが下落、ドル円も下落したときに大きく値が動きます。
ポンドドルが上昇、ドル円が下落の場合は値幅は小さくなります。
今回は同じ動きをするのでポンド円も同様指値注文をいれます。
上手くいくか分かりませんが
今回は以上です
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